TES4-輝輪酸紀行

PCゲーム「oblivion」のRP小説とMOD解説感想などなど。

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【プレイ日記36】マジェラとマーティン #5【oblivion】

35-01



「「!?」」






35-02

「えーと…ありがとう…?」






35-03

「これは…アズーラの星!?」

「なんだそりゃ」

「デイドラの文献に伝わる伝説のアーティファクトのひとつだ!神の遺物だよ!
貴重なんてものじゃないぞ!」



35-04


マーティンの言う通り、確かにちょっと不思議な感じがした。


「魔力が込められている様ですが、普通とは違う流れを感じます…
これはまるでオブリビオン界の様な」

「あ、いたのかエキドナ」

「…」

「そうか!解ったぞ!」



マーティンが急に大声を上げた。


「なんなんだ?」

「ザルクセスの書だよ!今朝解釈が解らない部分があると言ったろ?デイドラだ!
楽園の門を開くには幾つかアイテムが必要なんだが、そのひとつがデイドラ神の血なんだ」

「えーと…それがコレとどう繋がるんだ?」

「デイドラの遺物はデイドラの血で出来てるんだよ。これは凄いぞ友よ。
早速寺院に持ち帰って調べてみよう」















26-05

「若いのォッ!」


まぁ、そりゃ怒るか。


「殿下を連れ出してどこ行ってたんじゃこのバカチンが!どういう時期だか解っておるのか!」

「老、連れ出してくれといったのは私なんだ。彼を責めないでやってくれ」

「殿下も殿下ですッ!少しは自分の身を案じてくだされ」

「お陰で解読のメドも経ったんだ。少しは労ってくれ」

「だったらせめて供の1人もつけてくだされっ!今朝からボーラスが隅で暗くなってますっ!」

「だから友を連れていったじゃないか」

「何のためにブレイドが居ると思ってるのですかッ!」

「なら、友もブレイドだから問題ないな」

「「「…え?」」」






「…えーと、何だってマーティン?」

「だって、友は私を助けてくれると誓ってくれたろう?」

「いや、おい、それとこれとは」

「そうか!遂にお主も決心したか!早速鎧一式を準備せねば!」

「ちょ…待て、じじいこら!」

「ハッハッハ、今日は何かとめでたき日だな」

「マーティン…お前」

「謀ったさ。言葉に偽りはないがね」



その時マーティンが見せた表情は、何とも言えない笑顔だった。


「ブレイドの称号は今後君に必要になってくる筈だ。ジョフリーにはこれからも君が
自由に動ける様話しておくよ。名目だけで構わん。私の騎士として働いてくれないか」



マーティンのしたたかさに、俺は半ば呆れてしまった。
…そこまで必要とされてちゃ、断る理由もない。

俺は大きくため息をついて、

「仕方ねぇな」

と、いつもの様に笑った。














注釈



●マジェラとマーティン編

マジェラがブレイド入りするタイミングが当初よりかなり遅れてしまったので、
後半の展開に向けていささか強引に軌道修正しました。
そのまま進めても良かったのですが制御していく自信がなかったのでorz
この回は100%創作です。もし期待を裏切った方は申し訳ないとしか。


●あたしアズーラ

嘘字幕なので信じないで下さい(笑)
実際のアズーラの星は彼女からクエストを受ける事で入手できます。
これはこれでデイドラ神にもいい奴がいるんだ、という意外な事実が解るクエストなので
また詳しくやる機会があれば。


●アズーラの星

オブリビオンの隠しアイテム的位置づけとなる『ディードリック・アーティファクト』のひとつ。

極大ソウルジェムと効果は同じものの、使用しても中身の魔力が空になるだけで石は消えず、
何度でも魔力をチャージする事ができるというゲームバランス崩壊級アイテム。
メインクエストを進めている中でデイドラのアーティファクトを一つも取得していない場合、
マーティンから紹介される事になりますが、高レベルになってくるとエンチャント武器が
必須になってくるこのゲームではかなり重要なアイテムなので、ホントはマーティンに
渡さない方が良かったりします。

めんどくさいという方はコンソールで増や(ry




今回使用MOD

●Companion Share and Recruit ver2.17

その辺のNPCを手当たり次第にコンパニオンとして仲間に出来るMOD。
最新版はOBSE ver.15以上が必要になりますが、今回はOBSEを必要としない
旧バージョンを使用しています。
ウチの環境だけかもしれませんが、どうもOBSEを必要とするMODを大量に入れると
負荷が増大してMPCが挙動不審になる傾向があるので…
SSを撮るだけの目的なら旧バージョンでも十分だと思います。

導入後、帝国魔術大学へ行くと「Companion Share」と「Companion Order」を含む4つの魔法を
自動的に覚えます。
友好度80以上の相手に「~Order」の魔法をかけるとNPCがコンパニオン化し、プレイヤーの
後を追従する様になります。
細かい指示についてはもう一度「~Order」をかける事で設定できます。

「~Share」の方はペナルティなしで相手のアイテムインベントリを開く魔法です。
別の装備を持たせたい時などに使用して下さい。

その他細かい設定等についてはフジョシプレイOBLIVION様にて詳しく解説されてますので
そちらも参考にされると良いでしょう。










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テーマ:Oblivion - ジャンル:ゲーム

  1. 2009/07/13(月) 22:40:13|
  2. RP小説-メインクエ篇
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天気輪(てん・きりん)

PS3版をプレイ後、
PC新調を機に2009年6月から
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