TES4-輝輪酸紀行

PCゲーム「oblivion」のRP小説とMOD解説感想などなど。

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【プレイ日記31】Spies (密偵) #3【oblivion】

31-01

夜。
バードから家宅捜査許可を得た俺達は、ジャール宅に忍びこもうとしていた。






31-02

「よし、やってくれエキドナ」

「了解です」


言うなり、エキドナはロックピックであれよと言う間に玄関のドアを開錠した。


「…相変わらず魔法使いとは思えない手際だな」

「マジェラには出来ない事ですから」


出来て当たり前です、とエキドナは俺の後ろに下がった。
…まぁ、お陰で助かってるからいいですけどね。



31-03


「…いかにもって感じだな。開けれるかエキドナ?」

「少し待って下さい」



怪しい場所を…と踏み込んでみるなり、簡単に見付かった。
地下に降り、用心深く進むとそこには―――





31-04

神話の暁の入門書!
どうやら十中八九彼女がスパイで間違いない様だ。

「こっちの包みは何だ…手紙か?」

「誰かからの指示書のようですね」






31-05

「ゲートを開くだって…あちこちでオブリビオンの門を開いてたのはミシックドーンだったのか!?」

「スパイ達のブルーマとクラウドルーラーの情報収集が完了するのを待って侵攻する予定だった
みたいですね」

「このグレート・ゲートってのは何の事だ…?」

「小さなゲートを足がかりに更に巨大な門を開く…という事でしょうか。
確かクヴァッチが侵攻された時に開いたゲートは私達が見たゲートよりもっと大きなものだったと
聞いた記憶がありますが」

「…そういえばマティウスがそんな事を言ってたな」




12-04

「あぁ、奴らは最初の攻撃でもっと大きなゲートを使っていたんだが、
閉じてしまったからな。理由はわからんが。
地面に跡が残っているだろう?そこにあったんだ」



「…つまり、連中はブルーマをクヴァッチの二の舞にしようとしてるのか?」

「恐らく、ブルーマごとクラウドルーラー…ブレードを滅ぼし殿下を抹殺しようとしてるのかと」



何てこった。これはすぐにでもジョフリーに報告しなければ。




31-06

「マジェラ、こちらの扉はどこかに通じてるみたいです。風の音がします」

「外に通じてるのか?開けれるか?」

「勿論です」



・・・





31-07

扉の向こうには鍾乳洞が続いており、しばらく洞窟を進んだ後見付けた出口は、
ブルーマの郊外へ続いていた。

「彼らはここを連絡通路に使っている様ですね」

「まずいな…連中、ここまで組織的に動いてるとは」

「…マジェラ!右手から召喚魔法の反応!」







31-08

「ダーイ!」

言うやいなや、例の装束に身を包んだミシックドーンがメイスを振りかざして襲ってきた。

「うぉっ!」

何とか篭手で身体をかばうが、不意のメイスの一撃に腕が痺れ、思わず膝をついてしまった。


「そのまま立たないで!」

珍しく大声を出したエキドナの叫びに身体を硬直させると、頭上を赤い火球が飛んでいき、
ミシックドーンのへその上辺りを直撃した。

火球に吹き飛ばされたミシックドーンはそのまま岩肌に激突し、ずるずると崩れ落ちた後
変身が解けて動かなくなった。





31-09

「…やっぱりジャール氏はスパイだったのか」

「先程の密書によればもう一人いる筈です」

「そうだったな…エキドナ、お前はブルーマへ走ってバードへ協力を仰げ」

「マジェラは?」

「クラウドルーラーが気になる。先にジョフリーにこの事を報告してくる」

「解りました」














注釈



●開錠

MPCの機能のひとつ。要ロックピック。
開錠を指示した後鍵のかかった扉or宝箱にカーソルを置くと紫色に光り、
開錠を試みてくれる。
成功率はコンパニオンのSecurityスキルに依存。

PC版の開錠はマウス操作の為、十字キーで行う事ができたPS3版と比べて
非常にタイミングが難しい為、天気輪は早々に投げて常にエキドナ任せに…
「主に不足している能力をフォローする」というエキドナの弁は、実はこれが
元になっていたりする。
ええ、毎度お世話になっております…


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テーマ:Oblivion - ジャンル:ゲーム

  1. 2009/07/12(日) 20:10:27|
  2. RP小説-メインクエ篇
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天気輪(てん・きりん)

PS3版をプレイ後、
PC新調を機に2009年6月から
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