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TES4-輝輪酸紀行

PCゲーム「oblivion」のRP小説とMOD解説感想などなど。

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登場人物紹介 #2 [3E436]

当ブログに登場する独自のキャラについて。

[RP小説]カテゴリを読まなくても大体どういう奴か分かるよ、という程度の説明をしているため
ネタバレを多分に含みます。

性質上、強い黒歴史ノート成分を大量に含むため、閲覧中に中二時代を思い出して身悶えする等の
症状が起きた場合はただちにブラウザバックして、信頼のおける方にひっぱたいてもらって下さい。











T02-01.jpg

●カステット・ギャノアー   Kathutet Ganonah

種族:
ドレモラ変異体(自作種族)

年齢:
不明
(何度か死んだり生き返ったりしている)

クラス:
剣士

職業:
なし
(元デイゴン軍団員)

特技:
非言語コミュニケーション(お突き合い)

苦手なもの:
脆くて強いもの


[特記事項]
・リスポーン
ドレモラの不死性により、一度殺されても期間を置いて元の場所に復活する。
ただし現在の彼にこの法則が適用されるかは定かではない。


・ニルンフォーミング
通常のドレモラと異なり肌が青く、顔かたちはニルンの人々に近い姿になっているが、頑強な肉体と怪力は健在。

<デイゴン軍時代>
88-09



<ニルン到着後>
G1_3-7.jpg

魔術師ター・ミーナは、彼がリスポーン時の事故で召喚者や儀式の仲介を借りずにタムリエルに落ちてきてしまったため、
ドレモラの脅威の生命力によって単独でニルンの環境で活動できる身体に進化したのではないかと推測している。
(曰く、『海に落ちてたらエラが生えていたかもしれない』とも)

タムリエル到着直後は急激な身体の変化に体力が追い付かず、急に倒れる場面が何度か見受けられた。

現在の彼が今でも不死身なのか、魂まで定命になってしまったのかは不明。
(現在の身体での死亡が確認されていないため)


[生い立ち]

86-07
無限の寿命の中で、デイゴンの眷属としての破壊衝動を単純なマンハントでは満たせなくなり、
真の強者との真剣勝負に悦楽を見出だす様になったドレモラの闘将。
オブリビオン・クライシスにおいてはマジェラ・ライオットの前に立ちはだかり、圧倒的な怪力と剣技で
彼を追い詰めるが、マンカー・キャモランが作り出した世界『パラダイス』における二度目の決闘において
マジェラに破れる。


88-12

マジェラを真の強者と認めたカステットは自らの名と顔を明かし、彼に「ライオット」の名を授けた。
死の間際にマジェラがオブリビオン・クライシスに勝利する事を確信し、自身がリスポーンする頃には
既にニルンとオブリビオンがドラゴンファイアによって分かたれ、もう一度マジェラと再戦する機会が
得られないことを悔やみながらこの世を去る。


G1-5
だが、キャモランの死亡により『パラダイス』が消滅し、本来のリスポーン地点を失ったカステットは皮肉にも
シロディールに落着し、復活してしまう。
現在の彼の容貌はそれ以後のものである。


G1_7-01.jpg
シロディール到着後、弱っていた彼はフタ修道院のシスター・クッカマリアに拾われ保護される。
カステットは「もはや再戦かなわぬ」と思っていたマジェラと同じ世界に来た事に心を踊らせつつ、
思う様に動かぬ身体が癒えるまでクッカマリアのかいがいしい献身に甘えるしかない日々に
悶々としていたが、暮らしの中で次代を作る子を育て命を繋いでいく定命の者たちの営みに触れ、
退屈と嫌っていた「戦いのない日常」に理解を示し始めていた。


G1_19-22.jpg
だが、フタ修道院にライカンスロープ症の感染疑惑がかけられ、帝国軍に焼き討ちにされた事で
彼の平穏は終わりを告げる。
定命の者の悲しみや弱さが理解出来ないドレモラが、その衝撃を処理しきれないまま
たどり着いた感情は「怒り」であった。

シロディールに来て以来久しく忘れていた憎悪の炎によってドレモラとしての全ての力を取り戻したカステットは、
事件に関与した帝国兵を皆殺しにしてその場を去った。
その後彼は広域指名手配犯として追われる身となるが、消息不明。

彼の道を阻む者は人知を越えた暴力に曝されるためむしろ足取りはつかみ易かったが、
それ故に誰も探さなくなっていった。
今は『怒れるドレモラの亡霊』という酒場のヨタ話としてひっそりと語られるのみである。


G1_7-05.jpg
我々にとっては地獄のような光景が広がるオブリビオン界「デッドランド」の住人のため定命の者とは
感性や倫理観が大きく異なり、クラヴィカス・ヴァイルの仮面を「素晴らしい造形だ」と評するズレたセンスを
見せる一方で、弱者に施しを与える理由が理解出来ない残酷な一面も持っている。
人でなし故に愛を知らないドレモラはシロディールの放浪で何を見るか。


本来はVanillaのNPCであり、このブログのオリジナルキャラではないが、物語の進行上、原作改変を受けた
Vanillaキャラの中でも番外編の主人公を経て見た目から性格から別人と化しているため本項に記載。

なお彼の姓である「ギャノアー」は、原作においてクヴァッチに降臨したオブリビオンゲート内の地名を指しているが、
これは天気輪の読み間違いであり、しとしん版訳に準拠するなら「カステット・ガノナッハ」とするのが正しい。
…が、「なんかダンバインのキャラみたいな語感で面白い…面白くない?」という私的な葛藤で訂正の機会を逃し続けている。
(ただ、出生を意識する時は『ガノナッハのカステット』と名乗ると思われる)












T02-02.jpg

●クッカマリア   Kukka-Maaria

種族:
インペリアル・ホルケゥ発現体(Horkew)

年齢:
20歳前後

クラス:
バーバリアン

職業:
修道女

特技:
野草の見分け方
薬の調合

苦手なもの:
孤独


[特記事項]
・先祖帰り

G1_16-04.jpg
隔世遺伝により遠い祖先である古代種ホルケゥの容姿・能力が発現している。
狼を思わせる耳と尻尾を持ち、爪や歯を剣の様に鋭く硬化できる。
不安定な気分が高まると自己防衛本能によって獣化が進み、隠しきれなくなるため普段は薬で抑えている。
その特性からライカンスロープ感染症(ウェアウルフになる病気)に誤解されやすいが、ホルケゥ族自身は
高潔で穏やかな種族だったといわれている。


[生い立ち]
古代シロディールの先住民ホルケゥの末裔。
現シロディリックとの交配が進んだ結果純血種はすでに絶えており、彼女も普通のインペリアルの両親の家に生まれるが、
隔世遺伝によりホルケゥに酷似した容姿を持って生まれてしまい、忌み嫌われてフタ修道院の現院長であるシグニーに
引き取られ、後にシスターとなる。

慈愛の神マーラの敬虔な信者で、困っている者なら傷付いたオーガすら連れてきてしまう博愛精神の持ち主だが、
そのお陰で助けられたカステットをして、節操のないお節介ぶりと100万ワットの明るさから「スキャンプ(スカンプ)女」と
あだ名されていた。


G1_19-07.jpg
ただ、それは自身が分け隔てなく愛されたいという願望の裏返しだったのかもしれない。
彼女にとって、周りの好奇の目を意に介さず堂々と陽の下を歩くカステットはとても眩しい存在であった。

3E436年には既に故人となっている。


「青鬼は泣かない」連載終了後、バジリコ氏のMOD「Captive Maiden」にこっそりゲスト出演している。

悪党に囚われた女性がランダムに登場するという内容のMODで、バジリコ氏が登場ヒロインの
一般公募を行われていた際にこっそり応募し、採用して頂きました。
バジリコさん、その節にはお世話になりました m(_ _)m

もし当MOD導入環境で彼女を見かける事があれば、あなたのシロディールでは是非、幸せにしてあげて下さい。












T02-03.jpg

●フタ修道院の人々   Futa Priory Sisters

MOD「futa priory(孤児院版)」のNPC。
オリジナルと3人のみ名前と役割はほぼ同じだが、
容姿から性格まで改変により大きく変更が加えられている。

クッカマリアの所属しているフタ修道院の人々。
左から院長のシグニ―、見習いシスターのオレノア、用心棒兼門番のグンダ。


G1_6-05.jpg
グンダはオブリビオン・クライシスで片目を失明した事が原因でブレイド本隊から外され、
予備役としてこの修道院に派遣されている。
除隊の際にマジェラ・ライオットからかけられた言葉に、後に英雄となる彼の器の片鱗を見る。
当初はドレモラを名乗ったカステットを修道院に迎える事に反発していたが、そのカステットからマジェラと
『同じ言葉』をかけられたのを機に態度を軟化させていく。


G1_7-07.jpg
軍人気質で厳しい雰囲気を持った女性だが、後に一度デレた相手には割とチョロい事が明らかになると共に、
クラヴィカス・ヴァイルの仮面の正しい使い方を我々に示してくれた。












T02-04.jpg

●ブンドゥグ一家   Bundug Family

MODでもお馴染み、武器商人でもあり「ブンドゥグ・カンパニー」の長でもある商人ブンドゥグとその一味。
RP小説ではやや性格が異なるため、もしあなたのシロディールにブンドゥグが住んでいる場合、
このブンドゥグと同一人物なのかパラレル存在なのかは個々の判断にお任せしたい。

フタ修道院の土地を以前から狙っており、クッカマリアの正体を知った事を機に修道院のライカンスロープ症感染疑惑を
でっち上げて帝国に密告し、焼き討ちにさせた極悪人。
しかし、焼き討ち事件の後、クッカマリアの主治医であるター・ミーナがライカンスロープ感染者を隠蔽した容疑で
逮捕されてしまった事が仇となる。彼女が帝国の特務騎士団ブレイドが外部に持つ「協力者」の一人であったからだ。
彼女を釈放するために動き出したブレイドのエージェントによって疑惑がガセであった事が証明され、
フタ修道院の人々も保護されたため、結果的にブンドゥグとその一味の目論見は阻止された。

(ただし、ブレイドと帝国軍本隊との確執、焼き討ちを執行した部隊が全員死亡してしまった事など様々な要因が絡み、
事件自体がウヤムヤになってしまったため、彼に咎が及ぶ事もなかった)


儲け話への嗅覚が鋭く、老獪で知恵が回り己の野望のためには手段を選ばない生粋の商人だが、
手段を選ばなすぎる点やアクの強い部下に囲まれているのが災いしてツメが甘く、どこか抜けている。

人を見る目はあるが人望はあまりない。
MOD「Dagon's Axe Inn」はブンドゥグ・カンパニー傘下の宿屋という設定になっているが、オーナーのアルメダとは
何らかの確執があるらしく、仲はあまり良くないようだ。












T02-05.jpg

●ラデリータ   La'Adelita

当初は「青鬼は泣かない」のヒロインとなる予定だったが、プロットが大きく変更されたため登場自体が没になった。
普段は陽気だがその件について問われると自虐的になるフシがあり、クロエと髪形がカブっている事もちょっとだけ気にしている。

MOD紹介でしろサン&メルーコンビがベルセルク装備を取りに行く企画でヘルプとして登場し、性能のおかしいボスに共に挑み
ボコボコにされた。その後もチョコチョコ出演している。













T02-06.jpg

●もど子さん   Modoko

ホワイトサン&メルセデスに次ぐ2代目MOD紹介担当だが、カタカナ名前の集団の中で一際浮いている安直なネーミングを
気にしており、「名前で呼ぶんじゃないわよ」が口癖。
寝起きのすっぴん顔を人に見られる事を何より恐れており、メガネをかけていないと人前に出られない。

MOD紹介担当にも関わらず、アイレイド・ステップの誤動作を切っ掛けにあちこちの異世界に飛ばされてしまうという
サブストーリーを抱えており、見えない所で何やら忙しい日々を送っている。


z51-09.jpg
おしゃれさんな為か、赤い髪とメガネという特徴を除いて、何かと顔形が変わる事が多い。












z51-03.jpg

●名前の決まっていないOrog   Nandana

眠そうな顔と「~なんだな」というのんびりした口調が特徴。
一見穏やかに見えるが、空気を読まない毒舌と、ロクに登場していないにも関わらず
自身を「レギュラー」と言い張る図太さを持つ。












T02-07.jpg

●紫眼のウンブラ   Umbra the PurpleEyes

ぼくのかんがえたかっこいいウンブラ。
Vanillaのウンブラと異なりアウトドア派で、自分から獲物を探しに行くスタイル。
とても危険。奴を見たら逃げろ。

MOD紹介で一度だけ出演。




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テーマ:Oblivion - ジャンル:ゲーム

  1. 2017/02/02(木) 20:51:05|
  2. 登場人物紹介
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天気輪(てん・きりん)

PS3版をプレイ後、
PC新調を機に2009年6月から
TES4 oblivionを開始。

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