TES4-輝輪酸紀行

PCゲーム「oblivion」のRP小説とMOD解説感想などなど。

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【RP小説】青鬼は泣かない †16【外伝】

G1_16-01.jpg




ライカンスロープは実在するのか?
小さな孤児院で起きた大きな悲劇



国軍はCyrodiilの平和の為に戦い続ける屈強な戦士たちの集まりである。
しかし、今回の事件は鉄のハートを持つ彼らにさえ痛烈な傷跡を残した。

Imperial City北西部にfuta prioryとよばれる古びた修道院が存在する。
その昔、帝国がナイン布教政策をとった時に建てられた教会のひとつと言われており、
現在では孤児院として機能している。
こうした施設がoblivion Crysisを経た今日のCyrodiilにとっていかに重要なものであるかは賢明なる諸氏には
言わずもがなだろう。孤児院を切り盛りするキュートなSister達は近隣の住民たちにも評判であり、
まさに迷える子羊達を救う天使達の住まうサンクチュアリであったのだ。












かし、このfuta prioryに近い森で、狩人が『あの』ライカンスロープに襲われるという凄惨な事件が発生した。

被害者はImperial Cityの武器商ブンドゥグ氏の抱えている用心棒のNordとBretonの男性2人で、
ともに休暇を利用して小遣い稼ぎに狩猟に出ていた最中の出来事だった。
この内Nordの男性は頭を強く打って死亡、Bretonの男性も軽傷を負った。

この惨劇から何とか生き延びたBretonの男性の話によれば、
彼らが狩猟中に突然futa prioryのSisterが現れ、彼らの目の前で人狼の様な身体に姿を変え、
突如として襲い掛かったのだという。

の通報を受け、事態を重くみた帝国軍はfuta prioryのかかりつけの医師として親交があったアルケイン大学の
魔術師ター=ミーナ氏をライカンスロープ症隠匿の疑いで逮捕、更に帝国防疫法に基づきfuta prioryに
部隊を差し向けた。

ライカンスロープは恐ろしく感染率の高い病気であり、帝国軍のとった行動は感染拡大を防ぐためには
最も効果的で効率のよい手段だったであろう。

彼らはfuta prioryに火を放ち、跡形もなく焼き尽くしたのである。
我らのNineを祀る神聖な教会を、たった一匹のワーウルフの為に焼かざるを得なかった帝国兵たちの
心境は如何なるものであっただろうか。

念な事に彼らからコメントを頂く事は出来なかった。
なぜなら、本作戦に参加した全員が現地で死亡していた為である。

帝国本部はこれについて、ライカンスロープとの交戦により全滅したと見ており、二次感染の防止の為に
尊い犠牲となった勇者たちの冥福を祈る、とコメントしている。










G1_16-02.jpg

「・・・それが昨日の新聞さ」

「しばらく別荘に戻ろうかしら。うっかり大学に戻ったら質問責めにされそう」



ター=ミーナは黒馬新聞にため息を吐き捨てた。


「まぁ体のいい休暇だと思ってくれ。世間的にはアンタはまだ軟禁中になってんだからよ」

「第一報がこんなじゃ無ければもっと良かったわ」

「・・・一応、当事者であるアンタにも状況を知っておいてもらおうと思ってね」



ボーラスは曖昧に笑いながら天を仰いだ。


「―――それで、この事件には例のドレモラは関与してるのか」

「以前報告した通りよ。あのドレモラとシスタークゥの件はまったく別の話」

「奴等が今回の事件を手引きしたんじゃないのか?」

「ブレイドでも既に把握してるだろうけど、もう一度シロディールに侵略しようとかそういう腹は
無かった様に見えたわ。
そもそも、ミシックドーンの連中が背後にいるならともかく、彼らドレモラがそんなからめ手を
使うとも思えないし」

「まぁ、そりゃそうだ」

「本当にたまたまコッチに落っこちてきただけみたい・・・
なんでナインの聖女と仲良くやってたのかは意味不明ではあったけれど」

「たまたま?」

「話す?長くなるわよ」







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「・・・そんなコトもあるんだな。ドラゴンファイアって意外と抜け穴が多いのか?」

「魔術師にも分からないコトをボーちゃんの頭で考えるのは無駄だと思うわ」

「フン」

「それから、多分アンタはあのドレモラがクゥちゃんに何かやらかしたと思ってたんだろうけれど―――
彼女は元からああいう種族なのよ。ライカンスロープっていうのは間違い」



目を細めて、ター=ミーナは言った。


「『ホルケゥ』・・・少なくとも私はその可能性があると思ってる」

「ホルケゥ?」

「タムリエルの原初の森に住んでいた賢狼の一族よ」



ター=ミーナがそう言うと、ボーラスは苦い物でも噛んだような顔で彼女を見た。


「・・・何よ、その顔」

「まさかアンタがオカルトの類にまで興味があるとは知らなかった」

「オカルトじゃないわよっ!」



ター=ミーナは言った。



「狼の如き感性と敏捷力を持ちながら理性と自然の調和を旨とする聡明な人々。
今でも各地で目撃例が発見されてるわ」

「歩くタマネギとか、しゃべる剣とかの類じゃないのか?」

「世の中には糞の神様なんてのが実在して人々に教えを説いてるわよ」

「・・・オーケー。オブリビオンを見ちまった後じゃ何でも信じるしかねえわな」



しぶしぶボーラスは納得した。
一見陽気に見えるが、彼は仕事に関してはリアリストを自認している。
ホルケゥは伝説上の存在であり、諜報活動を生業とする彼ですらその姿を見た事はない。





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「まぁアンタの気持ちも分からないじゃないけど・・・
実際ホルケゥは学者達の間でも幻の種族なんて呼ばれてるわ。
シロディールにも昔はホルケゥ達が住んでいたっていう説もあるけれど、
ヴァレンウッドみたいに深い森のないこの国ではお目にする事はないでしょうね」

「あぁ、そういや前『原初のシロディールの森にホルケゥは実在した!』っての読んだなぁ」

「どこで?」

「ゴシップ誌」

「・・・」


リアリストの癖に、この手の話題のチェックに余念がないのもボーラスだった。
よからぬ店で酒の肴にでもするのであろう。


「つーかな、アイレイド王国以前のシロディールなんて年表すら残ってねえぞ。」


ボーラスは言った。


「彼女がシロディールに存在しないライカンスロープの感染者だったって言うより
そのホルケゥ?とやらだとか言われた方がよっぽどうさんくさいんだが」

「ホルケゥ達はこの土地に新たな秩序を築いたインペリアル達に迎合し、交わっていくにつれてその血が薄まり、
種として取り込まれていった・・・」

「あ?」

「クッカマリアはごく普通のインペリアルの農家の生まれだったそうよ。
勿論、シロディール生まれの彼女がウェアウルフに遭遇した事なんて一度もないわ」

「・・・!」

「何世代も前に彼女の一族に取り込まれ、その中へ溶けていったホルケゥの血が、
彼女の代になって突然発現した。
あの子を最初に見た時、半身が獣でありながら理性の宿った穏やかな瞳を見て私はそう確信したわ」

「根拠は?」

「まともに説明すると一晩かかる説明なんだけど、付き合ってくれる?」

「良くわかった」



「要するに、クッカマリア嬢は遠い昔に忘れ去られた種族の生き残りなんだな」、とボーラスが言うと
ター=ミーナは鷹揚にうなずいた。



「・・・こんだけ意味がわからねぇと思ったのは生き返った時以来だぜ」

「そうよ。アンタも『意味がわからないのナカマ』の1人なんだから諦めて素直に受け入れなさい」



ター=ミーナはそう言うと、少し寂しそうな目で空を見上げた。


「・・・そう、わからないモノは淘汰される。
他の地方ではライカンスロープと間違われたホルケゥが始末されたという話を幾つか聞いたわ。
だから彼女は自らの素性を隠すほかなかった」

「・・・」

「シグニーに拾われて、再び人の世界で生き続けることになった日からね」




























***




























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「遅かれ早かれ、あの娘の姿を見ればこうなる事は目に見えていたであろう。
どうせ徒労になるのであれば、最初から捨ておけば良かったものを」

「・・・あの子が人の世で生きていくにはこうするしかなかったのです」

「それはあの娘が決める事。
あれの性質を歪めずありのままに生かしておれば別の生き方もあったであろう」

「それは強い者の論理です!」


堪えかねて、シグニーが叫んだ。




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「ライカンスロープがどれだけ恐れられているか知らないからそんな事を言える!
ありのまま?彼女が正体を隠さず普通の世界で生きていけると思っていけるの?
あの子は貴方の様に堂々と素顔を晒して道を歩けるほど強くはないのよ!」






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「あの娘に偽る事を覚えさせ、弱くさせたのは貴様であろうが!」


シグニーは息を呑んだ。
危険な匂いを漂わせてはいるものの寡黙な男だったが、今に至るまで
彼女達に怒鳴りつけた事など一度も無かったからだ。


それに呆然としていた自分に気付いてから、シグニーは取り繕う様に浮かしかけた腰を
再び椅子に落ち着け、少し冷静になった。


「・・・確かに、私は彼女に普通の人として生きる事を強要し過ぎたかもしれません。
彼女は私以上にマーラの教えを守り、聖女の様に振る舞ってきました。
弱い者には施し、子供達には慈愛を与え、時には怪我人を―――旅人だけではなく、
傭兵くずれのならず者や、人里に迷い込んだトロール、そしてドレモラまで」

「・・・」

「彼女は私の教えた事に忠実でした。
まるで自分が理性を持った人間である事を証明せんかの様に。
まるで自分が他人とは違う生き物だとは思わせない様に。
でもそれは、彼女をただ生き長らえさせるだけで、
己の内に潜むものへの恐怖を増長させるだけだったのかもしれませんね」



だから彼女は逃げ出した。


どれだけ人に尽くして、皆から信頼を得たとしても。
たとえ愛すべきものを守るために行った行為だとしても、







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己の本当の姿をさらけ出す事が、それらを一瞬にして無価値にしてしまった事を悟ったから。







「・・・」



ごとり、と。
シグニーは机の上に何か長い物を取り出して置いて見せた。




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「・・・何だ、これは」

「あれから3日経ちます」



つとめて事務的にシグニーは言った。


「ター=ミーナの薬もそろそろ切れる頃です。
心の安定を失った彼女が、あの森でどうなっているかは検討もつきません」

「・・・」

「彼女の正体を知っているのは貴方と私だけです。
彼女を連れ戻しては頂けませんか。ですがもし、彼女が既に人ではないのなら―――」


つとめて事務的に、シグニーは言った。


「貴様・・・」





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睨む様に、カステットはシグニーを見た。
だが彼女はそれにひるむ事はなく、迷いのない目でカステットを見つめ返した。


「彼女とはもはや相容れぬのであれば、私に出来る事はこれだけです」

「・・・勝手なことだ」




彼はぼそりと言った。



「え?」

「うぬらは本当に理解できぬ」





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カステットは鈍く光る銀の両手剣を手に取り、部屋から出ていった。

















それを見送った後、シグニーは修道衣のフードを目深に被り、声を押し殺して泣いた。
































注釈






●†16

本来本編としてアップデートする予定だった16話以降のデータがクラッシュした為、
今回ダイジェスト篇としてお送りしています。

#16ではなく†16としているのはその為です。
少々展開が飛び飛びになりますが、極端に情報が足りない部分は注釈で補完していく予定です。
諸事情でしばらく更新も不規則になりますが、ご容赦くださいm(_ _)m




●黒馬新聞

記事内容がやや帝国びいきなのがタマにキズなものの、シロディール唯一のメディア機関であり、
ゲーム内での情勢を知る事が出来る数少ない手段のひとつ。

ゲーム開始時に配られている皇帝暗殺の記事は誰もが一度は見た事がある筈。

特定のクエストをクリアすると新たに新聞が発行される事もあるが、該当のクエストはそれほど多くない
ので世情を知りたい方は要チェック。

LIVEROBILION様で紹介されてるBlack Horse Courier Expandedを入れると35の新しい記事が追加され、
非常に内容が豊かになりますが、当然の事ながら記事が英語なのが残念。

私もある程度は機械翻訳を駆使して読解できる様になったのですが、新聞という媒体上文章が長くて
難しいです・・・。
Armamentariumにまだ日本語化パッチが出ていなかった頃、Artifactのメモを必死で解読した事がありますが、
日本の学校で学ぶ英語にはない文法ばかりで心が折れました・・・orz
Vanillaの膨大な量の書物関連を和訳した日本語化wikiチームはホントに凄いなぁと改めて思います。

他力本願ヨクナイと思いつつも日本語化される事を願うMODのひとつです。
ナイスな訳者さんの降臨を切に祈ります・・・。


<2010/08/24追記>

出たみたいです。
しかもこの記事を書いている最中に(笑)
ああもう本当に嬉しいったら。




●ター=ミーナとブレイド

両者には古くから何らかの接点がある事がメインクエストで示唆されているため、
ウチではター=ミーナはブレイドの外部協力者という設定になっています。

アルケインの魔術師は利己的な人間が多いので、ブレイドに魔術の知識や技術を提供する代わりに、
彼女もブレイドから色々恩恵を得ているという利害関係にあるのではないかと。

ナインのお膝元である帝都で堂々とディードラの研究が出来るのもそのお陰だとかそうじゃないとか。


ミーナは実際に帝都軍に逮捕されたのですが、ボーラスが横槍を入れたお陰で無事に釈放になりました、
というのがこのシーンです。



●ホルケゥ

MBPのHorkewの事です。
ホントはホーケイ、と呼ぶのが正しいみたいですが、色々別の事が想像されてしまうので
それっぽく読んでます。

MBP公式では
「Horkewは狼の如き感覚と敏捷性を持った優れた狩人です。
武器と魔法に対して若干の抵抗を持っています。」

という説明のみで、原初の森に住んでいたうんぬんというのは私の創作です。

普通の人にはライカンスロープと見分けがつかない、というのはどうよという風に思われるかもしれませんが、
なりかけの人はこんななんじゃね、という新説を展開してみる。
つまりウェアウルフ化一歩手前で止めればケモミミ好きには天国にな(ry

マジレスすると、情報伝達手段が新聞くらいしかない世界なので、狼の耳と尻尾が生えているだけで
ライカンスロープと認識されてしまう事も有り得なくはないという事で。
ホルケゥが姿を消してしまったのは森を捨てインペリアルに同化していった人々がいた事のほかに
そうした誤解が重なった事も原因かもしれません。



●歩くタマネギとかしゃべる剣とか

この世に実在しないもののたとえ。
実はどちらもシロディールに実在していたりする(笑)
後者はMODですが・・・。


●糞の神

ディードラプリンスの一柱、マラカスの事。クソから生まれた正真正銘のクソ神。
復讐や弱者や迫害されし者の守護を司る神でもあり、迫害される事の多いオークやオーガ達に信仰される事も。
我らがマゾーガ様が信者かどうかは謎だが、あれだけ復讐にこだわりを持っていた事を考えると
信仰しているのかもしれない。

彼のクエストはまさに迫害されし者の守護、で、オチはやはり若干ブラックジョークなものだが、
後味の悪いものが多いディードラ系のクエではわりと良心的ではある。



●生き返った時以来だぜ

オブリビオン・クライシス時にボーラスはブルーマ防衛戦で一度戦死しているが、
その後マーティンが起こした黄金竜の奇跡により再びこの世に蘇っている。

「きっと後世に伝わるんだろうけど、生き返っただけで伝説になるとかちょっとイヤだな」とは彼の弁。


●弱くさせたのは貴様であろうが!

ドレモラである彼には力で解決できないことを理解することができない。
愚直であるが故に、戦わずに解決する方法を良しとはしないのは本能的なものか。







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テーマ:Oblivion - ジャンル:ゲーム

  1. 2010/08/24(火) 22:20:36|
  2. RP小説外伝-青鬼篇
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

待ってましたシナリオ更新♪
黒馬の記者達も大忙しな事件ですね。
獣人化の隔世発症は色々な作品で読んだ事がありますが、
どちらにしても本人が望んでそうなったならまだしも、
そうでないとしたら。。。
見送った後の彼女に重く悲しいものを感じました つД`)


  1. 2010/08/25(水) 01:34:33 |
  2. URL |
  3. かにうま #3IP1WHPs
  4. [ 編集 ]

お待ちしておりましたー
ダイジェストとは思えないほど密で細かでヘヴィですね……
本来シロディールにウェアウルフいませんし情報網もほぼ新聞だけ、
誤った風聞が広がるのは仕方ないこと だとしても
ヒトに害を為す種ではないはずのクゥ嬢が偏見だけで追われてしまうというのはなんとも胸の痛む仕儀。
……薬で安定を保ってたということは好戦的な一面もあったりする のかな?

ていうかあの狩人2人、ブンドゥグ氏絡みだったのですね。
親玉の方は手下ひとり喪ったとこでさして腹も痛まなそうだし、
孤児院の地所取り上げてウハウハなのかなーと思うといい感じにSATSUIが。
今後が気になります。
  1. 2010/08/26(木) 01:50:36 |
  2. URL |
  3. ウロ #z.VEhabY
  4. [ 編集 ]

どこの世界のマスコミでも、いい加減なこと書いちゃうんですねー。
クゥさん、ほんと心やさしいのに、悪者扱いなんてひどいなー。
そして、院長がクゥさんを大事におもっているのがわかって泣けました。娘みたいに思ってたのかな。
これはもう、おじさまにがんばってクゥさんを連れ戻してもらわないと号泣ですよ。

それにしてもアツイですね。PCの機嫌が怖い毎日ですね。
  1. 2010/08/26(木) 21:11:29 |
  2. URL |
  3. N #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>かにうまさん

たまには黒馬新聞にも仕事してもらおうと思って登場してもらいましたw

隔世遺伝とか、若干力技ではありますが大目に見て頂ければ(笑)
こんだけ外見の違う種族が混在してる世界だとハーフとかクォーターとかは大変そうですね。



>ウロさん

今回は例のアクシデントで失われたシナリオを「後日談」という形で再構成致しました。
流石に全部ダイジェストなのはどうかと思ったので解説にボーラスとミーナさんをお招きしてお送りします。

>ライカンスロープ狩り
アルゴニアンだのカジートだのいる世界で犬耳っ子なんかなんぼのもんじゃいという話ですが、
タムリエルの住人がこの病気を恐れている事を強調して書いています。
Morrowindの資料を調べていて、英雄(Nerevarine)ですら抗えないとかこの病気ヴァンパイアより
ヤバいんじゃないかなぁと個人的に思ったので。

単純に「伝染病」という観点から考えると感染源となりうるキャリアーが発見されただけでも
充分脅威であり、疑わしきは処分する、という方向に人々が走っても仕方ないのかなと。
そういう意味で外見的特徴からワーウルフを連想させるホルケゥには不遇の時代です。

>ブンドゥグ一味
お察しの通り、彼らはブンドゥグが雇っているろくでもない連中の一部で
今まで出てきた連中のような嫌がらせを中心に働いています(笑)
元々彼らはクッカマリアの正体を暴くために彼が仕向けた差し金だったのですが、
今回の惨劇の引き金となったのはブンドゥグにとって幸か不幸か。はてさて。
  1. 2010/08/26(木) 22:09:33 |
  2. URL |
  3. 天気輪 #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>Nさん

シグニーがカステットに剣を渡したのは、例のブレトン男という「目撃者」が生き残った事から
彼女はクッカマリアがライカンスロープとして誤通報される事を恐れたという事情もあります。
彼女がこの修道院のシスターである事が知れれば、軍の手は修道院にも及ぶかもしれないからです。
院長としての決断とはいえ、色々思う事はあったのではないでしょうか。

結果は冒頭にある通りだった訳ですが・・・黒馬新聞に語られている事は事件の表層だけであり、
真相は果たして・・・という事で(笑)


>アツイですね。本当に。

比較的涼しい日に今だとばかりに更新しました(笑)
今日なんかはゲームしてる訳でもないのに本体温度が割と高めだったりして
オブリ起動するのが恐ろしいです。
編集が出来る日だけでも涼しくなってほしいのですが。

  1. 2010/08/26(木) 22:31:32 |
  2. URL |
  3. 天気輪 #-
  4. [ 編集 ]

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Author:天気輪
天気輪(てん・きりん)

PS3版をプレイ後、
PC新調を機に2009年6月から
TES4 oblivionを開始。

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